2007年12月14日

【イベント】本日夜から、メセナひらかたで『てのひらに載るほどのウタ』展

豊高です。12月ももう半ば、なんだかせわしないですね。

さて、今週末は、メセナひらかた三階で「ウィルフェスタ2007」が
開催され、諸活動室では書道などのグループ有志の作品展示、お隣の
会議室では、介護講座や語り合いなど、楽しい催しがあります。(参加無料)

私たち五行歌の仲間も、『てのひらに載るほどのウタ』展と題して、
自分達の五行歌の作品を展示します。

今日、展示してきました。ほんまに手作りで、あんまり格好よくないんですが、
子育て、介護、家族との別れ、など、それぞれの作者が生活の中で感じたことを
そのままの素直な表現で書いています。

ぜひぜひ、見に来てくださいー!  フェスタは、明日あさってですが、
五行歌や水墨画、絵手紙などはもう展示してるので、自由に見れますよー。

全国の五行歌の仲間には、自閉症や学習障害の子の親とかもいるし、
失語症の人も言葉を取り戻していく喜びや、会社復帰したけど、
やっぱりしんどい〜とか、筋ジス、パーキンソン、うつ、統合失調症、
様々に異なる障害や病気の「当事者」もそれぞれに自分の経験している
ことを書いておられます。

元ハンセン病患者の伊藤赤人さんは『望郷の丘』という歌集を出されて
(枚方の図書館にもあります)もう亡くなられたのですが、
テレビなどでもとりあげられて絶賛されていました。

そんなことをつらつら考えていますと、結局みんな
障害とか病気とか特に関係なくても、生きてる人は
みんなそれぞれに自分の課題や重荷や喜びを背負って
自分の人生を「当事者」として生きているんだなぁって
思ったりします。

「当事者」としてどれだけ自分自身の生に向き合っているか
ということ、それがすなわち、自分の人生を本当に生きている、
「今を生きてる」ってことなんかなぁ、なぁんて思ったりもします。

普段使っている言葉で素直に書けば、そのまま「作品」
になる五行歌は、そういうことを考え、表現していくのに
とてもすぐれた器なんだなぁと思うものです。

皆さんも、五行のうた、書いてみませんか!?

メセナひらかたのおまつりで、まずは、この近辺の女性たちの
書いた五行歌に触れてみてくださいねー。

「私も書いてみたい!」と思ってくださる方、いっつも大募集中です!

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◎『てのひらに載るほどのウタ』展(五行歌作品展示) 

場 所: メセナひらかた会館 3階・諸活動室
日 時: 12月15日(土)10時〜16日(日)17時

☆☆☆
てのひらに載るほどの小さな詩(ウタ)、五行歌をご存知ですか?
五行歌(ごぎょうか)とは、五行に書く短い口語詩。

俳句や短歌と違い、季語や字数等の制限は一切ありません。

ふだんの言葉で、自由に、気持ちを表現できる五行歌の世界を
あなたものぞいてみませんか? 

メセナひらかた会館での「ウィル・フェスタ2007」の一環として、
枚方近辺の五行歌の仲間達の作品を展示しています。

ほぼ毎月開いているミニ歌会への参加者も、同時募集中です!

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posted by とれぶりんか at 18:27| Comment(0) | TrackBack(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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