2015年04月12日

翻訳冊子『輝かしいインクルーシブ教育の実例』発行しました

4月新年度、皆さまいかがお過ごしでしょうか。おかげさまで
我が家の下の子は高校生になりました。張り切って登校しています。

さて、標題の件ですが、3月末に、放課後クラブ「チャレンジ・キッズ」
では、社会福祉協議会のボランティア活動助成金を得て、英国の
インクルーシブ教育のすばらしい実践例をまとめた冊子の日本語版
『輝けるインクルーシブ教育の実例〜可能性のスナップショット〜』
(原題: Snapshots of Possibility - Shining Examples of Inclusive
Education、Alliance for Inclusive Educatio発行)を発行しました。

これは、2年前に翻訳発行した、若い障害者のリーダー育成についての
調査と提言をまとめた『変化を起こせ』(原題:Pushing for Chantge、
Alliance for Inclusive Education発行)と同じ団体の発行した冊子を
翻訳したものです。

また、インターネット上でも、見ていただけます。
   ↓
http://love-dugong.net/c-k/e-Snapshots_of_Poosibility.pdf
http://love-dugong.net/c-k/

紙の冊子は白黒ですが、インターネット版はカラーで、子どもたちの
豊かな表情がいきいきと伝わってきます。印刷すれば、カラーの冊子が
手に入るというわけ。A4の紙で両面印刷すると28枚になります。

障害を持つ子どもだけではなく、いじめに対しての取り組み、異なる階級や
少数民族が住まう地域の学校での多文化多民族融合の試み、マッサージ

プログラムの導入、保護者を学校に呼び込む試みなど、感動的な実践例が
いくつも紹介されています。

ぜひ一度見てみてください!

それと、もう一つ。インクルーシブ教育の実践例といえば、大阪、枚方では
半世紀も前から、脈々と行われ、今もなお受け継がれているということを、
改めて感じました。

遠くに行かなくても、今自分たちの目の前にある、ごくふつうの実践例が
いっぱいあることをうれしく思います。
posted by とれぶりんか at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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