2008年09月14日

Re: サタコン

井村です。

コンサート、言葉では表現できない程、すばらしかったです。
お客さんもすごい数でしたね!

バリアフリーコンサートって、
よくありがちなのが、
障害のある人のためにしているような印象がみられるのと
障害のある人たちをテーマとした印象が濃いように思うのですが、
田中海渡くんの中国に行った話や
平野佑磨くん達がカンボジアへ行く話からスタートし、
環境部若林さんからのプルタブ集めをしている話もあったり、
平和や、人のぬくもりや繋がりなどがテーマになっていて、
そんなコンサートにチホコみたいな子でも誰でも来てもOK!
って言ってもらえて、まさに世の中のあらゆるバリアを
とっぱらおう!というコンサートだったように思います。

スクリーンは、私も武道館に来ているみたい!と思っていました。
市の福祉施設とはとても思えない会場に変貌していましたね。
映し出される映像も色々切り替わってかっこいいし、
震災をテーマにした『清廉の風』は、初めて歌詞を読ませてもらった時
読んだだけで泣きそうになったぐらいなので、
スクリーンに歌詞が映し出されたのもすごくよかったと思います。

アカイユースの映像とコラボした光と影の世界では、
またしてもウルウルしてしまいました。

3人になった流れ星もほんとにいいですねー。

チホコと一緒にあの場所にいられたことに感謝です。
かとちん、池にぃ、にょんにょんの3人はもちろん、
スタッフのみんなのあったかさを感じていました。
チホコがステージ前に行っても、誰も別に驚かず、騒がず、
動じないことが、私にとっては、いつもとてもありがたく、心強いです。

本音を言えば、内心は、ハラハラドキドキしてはいるんですが、
音楽は静かに聴くもの。人の前に立ってはいけない。
っていう常識やマナーは、結局、健常者やそれに近い人たちだけで
決めた社会のルール(マナー)。
チホコのような子が、もしも、世界の半分を占めていたら
そんなの常識にはなってなかったはず。
そう考えると、『いつもご迷惑かけてすみません。』なんて
言う親の代弁は、障害のある人に対して、一番つらいもの
なのでは?と思いながら、私も普段は色々葛藤しています。

ほんとにありがとうございます♪
posted by とれぶりんか at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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